刈谷市・大府市で犬・猫・小動物の診療を行うあいづま動物病院の「あいづま動物病院の特徴」ページ

あいづま動物病院の特徴
あいづま動物病院の特徴

Feature

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Feature 01
飼い主様に寄り添い、一緒に治療方針を策定します。

Feature 01

ペットと暮らし、長い時間を共にしているのは、私たちではなく飼い主様です。そのため、私たちだけでなく、誰よりもペットと心を通わせている飼い主様と共に治療方針を策定した上で治療を進めたいと考えています。

決まったやり方で処置やリハビリなどを実施するのでなく、ペットの性格やストレス耐性、落ち着く過ごし方、お世話の方法など、飼い主様だけが知るペットのことをお聞かせいただき、最適な治療方針で治療を進めていきます。

症状を詳しく
お聞かせください。

動物たちは言葉を話すことができないため、普段の様子との違いや症状をなるべく事細かにお聞かせください。
可能な限り多くの情報をいただくことで、最適な治療に繋げることができます。

  • 症状の詳細
  • 症状が出始めた時期
  • 普段との様子の違い
  • 症状がわかる写真や動画
  • 便や尿の量・回数
  • 予防接種の状況
  • 普段食べているフードの種類
  • 使用しているシャンプーの種類
納得できるまでご質問ください

納得できるまでご質問ください

私たちは飼い主様に後悔の残らない治療を行っていきたいと考えています。ペットの年齢や症状を鑑みて治療のリスクなどを様々な角度から説明しますので、難しくて分からないことや不安なことがある場合は、遠慮なく納得できるまで何でもご質問ください。

Feature 02
眼科・腫瘍科・エキゾチック科など専門的な診療にも注力しています。

Feature 02

あいづま動物病院では、一般診療だけでなく、眼科や腫瘍科、エキゾチック科といった専門性の高い診療にも注力しています。眼科や腫瘍科、エキゾチック科においては、他院からの紹介を受けて治療にあたることも多く、これまで培ってきた経験や知見、専用の機器を用いて適切な診療に繋げていきます。

また、セカンドオピニオンも受け付けていますので、主治医から伝えられた治療方針について確認したい・意見を聞きたいという方はご相談ください。

セカンドオピニオンは転院することではなく、現在通っている病院の主治医の治療方針について他院の意見を聞くことです。

院長の所属学会

当院の院長は次の学会に所属しており、最新の医療を提供できるよう努めています。

  • 愛知県獣医師会
  • 比較眼科学会
  • 日本獣医エキゾチック動物学会
  • 日本獣医臨床眼科研究会
  • 日本獣医がん学会
  • 日本獣医麻酔外科学会
Feature 03
犬や猫だけでなく小動物・エキゾチックアニマルの診療にも対応しています。

Feature 03

犬や猫に加え、ウサギやフェレット、モルモット、チンチラ、ハムスター、デグー、ハリネズミ、鳥類などの小動物・エキゾチックアニマルの診療を受け付けています。小動物・エキゾチックアニマルは、犬や猫と比べて患いやすい病気が異なるため、それぞれの専門的な知見をもとに診療を行います。

診療可能な小動物・
エキゾチックアニマル

  • ウサギ
  • ハムスター
  • ハリネズミ
  • 小鳥(セキセイインコなど)
  • モルモット
  • デグー
  • フェレット
  • チンチラ
  • フクロモモンガなど

その他の哺乳類や大型鳥類、爬虫類、両生類の診療に関してはお問い合わせください。

小動物・エキゾチックアニマルの特性

小動物・エキゾチックアニマルの特性

自然界において被食動物である小動物・エキゾチックアニマルは、病気を隠す傾向にあるため、目に見える症状がある場合は病気が進行してしまっていることもあります。体重の変化など、ちょっとしたことでも気になることがあればご相談ください。

初診の方の場合、お電話での相談だけでは分からないことがあるため、まずは当院を受診ください。

小動物の診療について

Feature 04
飼い主様・動物たちが安心して来院できる環境づくり

Feature 04

当院では、予約システムや設備の導入などにより、飼い主様や動物たちが安心して来院することができるような動物病院づくりに努めています。

診察目的に応じて2つの診察室を設けています

  • 待合室から中の様子が見える診察室
    待合室から中の様子が見える診察室
    待合室から中の様子が見える診察室

    動物たちを預かって処置を行う必要がある場合、飼い主様が動物たちを見ることができるよう診察室に小窓を設けています。当院では、主にこちらの診察室で診察を行います。

  • 専門的な検査や大型犬の診察などにも対応できる診察室
    専門的な検査や大型犬の診察などにも対応できる診察室
    専門的な検査や大型犬の診察などにも対応できる診察室

    外からの光を遮断するため窓を設けておらず、完全暗室にして眼科の検査を行っています。また、大型犬や高齢犬でも簡単に乗り降りできるよう、昇降式の診察台を設けています。
    さらに、飼い主様にエコー・レントゲン写真の説明を行うため、大きなモニターを設けています。

  • 犬と猫を分けた入院室

    犬と猫を分けた入院室

    入院する犬と猫が安心して過ごすことができるよう、部屋を分けています。感染症の動物は隔離するなど、感染症対策も行っています。

  • ICU室(酸素室)

    ICU室(酸素室)

    室内の温度や湿度、酸素濃度を調整できるICU室を設けており、心臓病などで呼吸器状態が良くない動物はもちろん、寒さに弱い鳥や高温多湿に弱いチンチラなどの入院にも対応しています。

    入院時、飼い主様にはできる限り面会に来ていただいています。面会時には看護師より入院時の様子を、獣医より症状の経過を説明しています。

待ち時間や診療時間の短縮にも取り組んでいます

飼い主様とペットの負担を少しでも減らすことができるよう「予約優先制」で診察しており、待ち時間や診療時間の短縮に取り組んでいます。